ChaosTCG

メインイベント
ChaosTCG シングル
【構築条件】
「ネオスタンダード構築」の構築条件を満たすデッキを使用できます。
【大会形式】
1試合40分1本勝負で行います。
時間切れ防止の試みとして、対戦準備時に互いのプレイヤーのマリガンまで行って、対戦開始の合図をお待ちください。
時間切れの場合は、その時点でのターンを続行し終了した上で、さらに追加の1ターンを行います。
それらが終了した段階で勝敗が付いていない場合、以下の確認を順番に行います。
①、残りデッキ枚数の多い方が勝利。
②、1で勝敗が付かない場合、パートナーのレベルの低い方が勝利。
③、2で勝敗が付かない場合、じゃんけんをして勝った方が勝利。
3回戦の予選スイスドローを行った後、成績上位16名による決勝トーナメントを行います。
予選スイスドローは、ダブルエリミネーション方式です。
【決勝トーナメント参加者の選出方法】
公式大会同様の、使用パートナーによる選出を行います。
下記の基準で決勝ラウンド進出者を16名選出します。
1.予選ラウンド全勝者
2.自分より順位が高いプレイヤーに自身が使用したパートナーと同一のパートナーを使用したプレイヤーがいないプレイヤー
3.上記の方法で16名未満の場合は進出が決定していないプレイヤーの中から順位が高いプレイヤーを選出
【参加定員】
128名
【景品】
表彰状+ガラス製オリジナル表彰楯
ChaosTCG トリオサバイバル
【構築条件】
「ネオスタンダード構築」の構築条件を満たすデッキを使用できます。
チーム内でのOS重複はできません。
※チーム内で、パートナーの持つ作品名は重複できません。
先鋒、中堅、大将のポジション毎に、特殊な構築条件や変則ルールを適用します。
------------------------------------------------------------------
【先鋒】
メインデッキ及びエクストラデッキに、「同名カード」は2枚までしか入れることができません。
※パートナーに指定したカードは4枚まで入れることができます。
------------------------------------------------------------------
【中堅】
プレイヤーは、ゲーム準備時においてパートナーを指定する際に、1回戦ごとにパートナーを変更します。
1つ前の対戦でパートナーに指定したカードは、次の対戦のパートナーに指定することができません。他のカードをパートナーに指定します。
※メインデッキは通常通り50枚で、使用可能なデッキは1つです。50枚の中に、パートナーに選択したいキャラカードを2種類以上入れる必要があります。
※デッキを2つ使用するルールではありません。
【例1】
1回戦『CGS-PR001 俺嫁メンバー参入!?ChaosTCG「しよ子」』
2回戦『CS-PR001 ChaosTCGカーニバル「俺嫁 マツリ」』
→可。別名カードなので、パートナーに指定することができます。
【例2】
1回戦『SKe-002 “蜀”武神「愛紗」』
2回戦『SKm-002 “蜀”武神「愛紗」』
→不可。同名カードを連続でパートナーに指定することはできません。
【例3】
1回戦『NP-381 “ラボメン”再び過去へ「岡部 倫太郎」』
2回戦『NP-471 SA-001 運命に抗う執念“ラボメン”「岡部 倫太郎」』
→可。別名カードであれば、同ネームのカードを連続でパートナーに指定することができます。
------------------------------------------------------------------
【大将】
先攻の第1ターン内のみ、先攻のプレイヤーに以下の制限が与えられます。
①ターン開始時のドローを行えず、自分のカードの効果やコストでデッキからカードを引くことができません。
②自分のカードの効果やコストで、アリーナからカードを手札に戻したり、手札以外の領域からカードを手札に加えることができません。
【例1】
『【登場】〔カード2枚を引き、自分の手札1枚を控え室に置く〕』
→カードを引くコストが払えないため、登場することができません。
【例2】
『自分のデッキの上から3枚までを見て、それらのカードを好きな順番でデッキの上に戻す。その後、カード1枚を引く。』
→3枚見て、好きな順番でデッキに戻すことは可能ですが、その後カードを引くことはできません。
【例3】
『GR-358 約束の苗“美浜学園”「入巣 蒔菜」』
①[自動]【パートナー】【ターン1】このキャラに【セット】を持たないセットカードがセットされた場合、自分の控え室の【同OS】のイベントカード1枚を手札に加えてもよい。この能力は自分のターンにのみ発動する。
②【Main】【Battle】【パートナー】【ターン1】〔このキャラにセットされているセットカード1枚を手札に戻す〕以下の2つから1つを選ぶ。(※以降、省略)
→このカードがパートナーの場合、先攻の第1ターン内では①の能力でイベントカードを手札に加えることができません。また、②の能力のコストを支払うこともできません。
------------------------------------------------------------------
【大会形式】
1試合40分1本勝負で行います。
時間切れ防止の試みとして、対戦準備時に互いのプレイヤーのマリガンまで行って、対戦開始の合図をお待ちください。
各チームの先鋒、中堅、大将同士で対戦し、勝ち数が多いチームの勝利です。
時間切れの場合は、その時点でのターンを続行し終了した上で、さらに追加の1ターンを行います。
それらが終了した段階で勝敗が付いていない場合、以下の確認を順番に行います。
①、残りデッキ枚数の多い方が勝利。
②、1で勝敗が付かない場合、パートナーのレベルの低い方が勝利。
③、2で勝敗が付かない場合、じゃんけんをして勝った方が勝利。
4回戦の予選スイスドローを行った後、成績上位8チームによる決勝トーナメントを行います。
予選スイスドローは、勝敗に関わらず最後まで参加できます。
【参加定員】
80チーム (早い段階で定員に達した場合、定員を増やす可能性がございます。)
【景品】
ガラス製オリジナル表彰盾+表彰状
サイドイベント

めざせ!OSマスター!
自分の好きなデッキでGO!
ライバルを倒して“OSマスター”の称号をゲット!
【大会形式】
デッキ途中変更可能のフリーバトル形式で行います。
【構築条件】
「ネオスタンダード構築」の構築条件を満たすデッキを使用できます。
【景品】
開催時間終了時点で、同じOSを使用して2勝以上している方のスコアシートを確認します。
各OSで最も勝ち数の多い方が、そのOSのマスターです。
OSマスターのデッキレシピは、当HPに公開します。
マスター賞:認定証、粗品
※途中で使用OSを変更した場合、勝ち数は各OS毎に分けて累積されます。